利用アナリティクス
1️⃣この記事について
利用アナリティクス機能についてご案内します。利用アナリティクスは通常の利用状況の収集よりも詳細なデータをブラウザ拡張で収集し、ページ単位でアクセス数やアクセスしているメンバーを分析することができます
2️⃣ブラウザ拡張の利用アナリティクスの有効化
ブラウザ拡張のインストールの際、またはオプション設定にて以下のように利用アナリティクスを有効化することができます。これが有効な場合、より詳細な利用データがデクセコに収集されるようになります。

3️⃣利用アナリティクスで送られるデータについて
利用アナリティクスで収集されるデータの仕組みについては ブラウザ拡張機能による情報収集の仕組み と同一です。ただし、送られるデータに相違があります。利用アナリティクスでは、ブラウザ履歴の以下のデータが送られます。
- SaaSの識別子(例:
dxeco)
- メールアドレス(例:
taro@example.com)
- マッチしたキーワード (例:
DXECO,GOOGLEWORKSPACE)
- 日時(例:
2022-06-08T08:00:00+0900)
- ページURL (例:
https://example.com/hoge.html?fuga=foo)
4️⃣利用アナリティクス画面に遷移する
利用アナリティクスは、契約SaaS詳細画面またはシャドーIT詳細画面から 利用アナリティクス ボタンを押下することで開くことができます。これを開くと、そのSaaSに関する利用アナリティクスデータを確認することができます

5️⃣利用アナリティクス画面について
利用アナリティクス画面は以下のようになっており、大きく4つのエリアに分かれています

①検索エリア | 利用データのメンバーやページを絞り込むことができます |
②推移エリア | ページアクセス数の推移またはページアクセスしたメンバー数の推移が確認することができます |
③リアルタイムエリア | 過去30分以内のページアクセス数またはメンバー数を確認することができます |
④一覧エリア | 利用データの一覧をページ数別、メンバー数別で確認することができます |
①検索エリアについて
検索エリアでは、利用データの絞り込みを行うことができます。特定のメンバーや、特定のページを対象に絞り込みをすることが可能です。
複数メンバーや、複数ページを選択した場合はOR条件で絞り込みがされます
②推移エリアについて
推移エリアでは、今日・機能・過去7日間・任意の期間の利用データを対象に、日・週・月といった単位で束ねて推移を確認することができます。例えば以下の場合、過去7日間のデータにおいて、日単位でページアクセス数を確認することができます

メンバーを選択した場合、メンバー数の推移が確認できます

③リアルタイムエリアについて
リアルタイムエリアでは、いま現在(=過去30分以内)アクセスされているページのページ数やメンバー数を確認することができます。
以下の画面では、30分以内に1ページにアクセスされていることが確認できます(1アクセスではなく、1ページです。1ページに対して複数アクセスがある場合も1とカウントされます)

メンバーを選択した場合、30分以内にアクセスしたメンバー数が表示されます

④一覧エリアについて
一覧エリアでは、ページ単位でのページ一覧及びアクセス数、メンバー単位でのメンバー一覧とアクセス数を確認することができます
以下は、 / ページに5アクセスあったことを示しています

メンバーを選択した場合、メンバーの一覧になります。以下は、後藤歩さんが170回ページにアクセスしていることを示しています

また、各アクセス回数をクリックすることで、アクセス単位での一覧を確認することができます

ページに名前をつける
各ページには、任意の名前をつけることができます。名前をつけておくことで、特定のページを識別しやすくすることができます。ペンアイコンのボタンからページの名前を編集すると、以下のような表示になり、より識別がしやすくなります。
