IT資産を棚卸する
IT資産棚卸機能についてご案内します
1️⃣はじめに
IT資産の利用者本人か棚卸担当者を予めIT資産に設定し、その棚卸担当者が棚卸確認画面を通して棚卸を実施することができます。
2️⃣棚卸担当者を設定する
IT資産には棚卸担当者を設定することができます。未設定の場合、利用者が棚卸担当者となります。(棚卸担当者が未設定で、利用者もいない場合、棚卸対象から除外されます)
IT資産一覧画面や詳細画面から棚卸担当者の設定が可能なため、棚卸実施前に予め棚卸担当者を整備してください

3️⃣棚卸を開始する
グローバルメニューから「IT資産棚卸」を選択し、画面右上の「棚卸を作成」を選択します

棚卸を作成するダイアログでは、棚卸に関する設定を行います

棚卸の設定は、棚卸の通知設定、棚卸に関する設定と棚卸の対象と許可設定を行います
棚卸の通知設定
IT資産棚卸は、通知先を設定することができます。
この設定は、IT資産棚卸の配信設定時の通知設定ボタンかメニューのSettings>組織設定>IT資産棚卸通知設定タブから行うことができます。
IT資産棚卸通知設定は、組織単位の設定になります。設定を行うと、組織内のすべてのIT資産棚卸に内容が反映されます。

通知方法について
Slackまたはメール | Slack連携したワークスペースにそのアカウントと同じメールアドレスのSlackアカウントが存在する場合、SlackでIT資産棚卸が配信されます。存在しない場合はメールが送られます。Slack連携がされていない場合メールが送られます |
Slackのみ | Slack連携したワークスペースにそのアカウントと同じメールアドレスのSlackアカウントが存在する場合、SlackでIT資産棚卸が配信されます。対象のユーザが存在しないか、Slack連携がされていない場合には配信されません |
メールのみ | メールでIT資産棚卸が配信されます |
未選択の場合には、「メールのみ」の設定と同様の動作となります
Slack連携について
通知方法で、Slackまたはメール もしくはSlackのみ を選択した場合に、こちらの項目から通知を送るSlackワークスペースと連携をしてください。
Slack連携が設定されていない場合、Slackに通知は送られません
棚卸に関する設定

項目名 | 説明 |
棚卸名 | 任意の棚卸の名称を入力します(例: PC棚卸) |
棚卸期限 | 棚卸の期限を設定します。棚卸の期限をすぎると自動で棚卸が完了になります |
メッセージ | 棚卸担当者への棚卸メールや棚卸画面に表示される任意のメッセージを入力します(例: 棚卸を実施してください。不明点があれば情シス部門に問い合わせください) |
棚卸の対象と許可設定

項目名 | 説明 | 使用例 |
棚卸対象の◯◯の追加を許可 | 棚卸実施時に、棚卸担当者自らが棚卸対象を追加できるかどうか
| 棚卸担当者が手元に棚卸対象になっていないIT資産を見つけたため、棚卸対象に自ら追加したい場合 |
◯◯の追加を許可 | 棚卸実施時に、棚卸担当者が新しいIT資産を作成できるかどうか | IT資産台帳を棚卸担当者に作成してもらいたい場合 |
◯◯の編集を許可 | 棚卸実施時に、棚卸担当者がIT資産の情報を編集できるかどうか | 棚卸実施時にIT資産の情報を更新してもらいたい場合 |
◯◯の利用者の変更を許可 | 棚卸実施時に、棚卸担当者がIT資産の利用者を変更できるかどうか | 棚卸実施時にIT資産の利用者が変わったことが分かり、利用者を変更したい場合 |
対象のフィールド | 棚卸実施時に、表示/編集できるフィールドを選択します | 一部のフィールドのみ表示/編集の対象としたい場合 |
各IT資産のチェックボックス | チェックしたIT資産が棚卸対象となります |
4️⃣棚卸設定の保存と復元
棚卸設定は保存と復元が可能です

5️⃣棚卸を配信する
すべての設定が完了したら右下の「棚卸を開始」をクリックします

棚卸担当者に以下のメールが届きます

6️⃣棚卸を実施する
棚卸の実施については以下をご参照ください。棚卸の実施はスマホ(iOS, Android)でも実施画面が開けるように対応しております
7️⃣棚卸の完了メール
棚卸期限をすぎるか、手動で棚卸を完了させると、棚卸の完了メールが届きます(管理者全員宛に送られます)

8️⃣棚卸の結果を確認する
先程の棚卸完了メールか、棚卸一覧から棚卸の詳細内容を確認することができます

画面上部では棚卸設定を確認できます

画面下部では、許可設定及び棚卸結果が確認できます

棚卸時の連絡コメントはここから確認できます
